どうも、こんばんわ。
近頃スナネズミ兄弟の回し車のおかげで睡眠を妨げられるまいまいです。
近頃スナネズミ兄弟の回し車のおかげで睡眠を妨げられるまいまいです。
更新がぼちぼちって感じなので、せわしくラットを迎えてるように見えますが、ちゃんと期間空いてます(笑)
…コメントして頂きましたようにまるでレビューブログと化しているわけですが、ぼちぼち我が家の家族のことも更新していきます。自分は初めは勢いだけでいけるのですが、後々体力がなくなっていくタイプなので、どうぞ生温かい目で見守って頂けたらなと思います。どうせ暇だから書けるだろ~と思ってたらこのザマです(事実開設当時は時間がありあまってました)。申し訳ないです。
さて今回もラットお迎え編、第4弾となります。
あずきをお迎えしましたお店で精神的に痛めつけられ、軽いトラウマを乗り越えながら注文したラットさんです。しかし、もう4度目の利用となるちいさきもの倶楽部様。少しだけ安心しつつも、やはり心配と不安は拭いきれませんでした。
なぜか朝風呂で気合を入れつつ、荷物問い合わせをしていたところ、11時44分。最寄のセンターを出発したのを確認し、それからというもの、1時間半くらい外で黒猫さんを待っていました(暇人ではなく、ラットを愛するが故の行動です)。
「○○さーん」
注文した覚えのない大きな箱と三度目の出会いとなる箱を持ってきて頂きました。大きな箱のほうは家族の注文で、あの懐かしの箱はもちろん僕のものです。
所持していたカッターナイフを使用し、いつもどおり丁寧に開封。耳を澄ませてみたものの音が聞こえない…気温的にいえば全く問題なく、あの丁寧な梱包(餌の量、適度なスペース、プラケースを取り囲む緩衝材)であれば十分生きてることは考えられましたが、やはり生後1ヶ月ということで、まだ幼いラットですから安心はできなかったです。と思いながら開けてみると、緩衝材少なめですが無事生きていました!
緩衝材が少なかったのは、通気性を良くさせ、外気温にできるだけ近づけるためなのかな~とも考えましたが、よく分かりません。新聞紙なので、足りなかったと言うのはあまり想像できないので、故意に少なめだった可能性はあります。
少し怖かったので、ラットたんは早めにケージに入れてあげました。
それでですね…今回は圧倒的に画像が少ないです。
なぜなら、だいずとあられのときと変わっていることが何一つないからです。。豊富な餌、適切な床材、最低限のスペース、ゆとりあるダンボール、綺麗に開けられた通気口…
唯一あったといえば、カイロが使われていなかったことですが、それについては写真を撮るまでもないかと思い撮影していません。 恒例の餌も…もうこのお店ではお決まりの内容となっています。
が、これは新たな家族の好みを知る上で大事なことと考えています。ペレットや野菜以外のおやつ系はリス・ハムブレンドのようです。内容はヒマワリの種、トウモロコシ、押し豆、小麦、ピーナッツ、大麦、そば、イナゴ豆、発泡キャロット、発泡野菜、グリーンピース、その他のようです。
そして浅学である僕にどなたかお教えくだされば光栄です…奥に分けられた緑黄色野菜はレタスとキャベツ、どちらなのでしょうか?
僕の経験から言って、恐らくペレット側にあるのがキャベツ、反対側がレタスだと思うのですが…いまいち自信がありません。両方ともキャベツかもしれないし、レタスかもしれません。僕は最初この二つ(もしくは一つ)の野菜をみたとき驚愕しました。一体どっちなんだ…?と。
それと、中身をあさることはその子の健康状態を知る上でもいい機会だと思います。
検疫期間を設けるのは当然のこととして、この時点でどんな状態かがわかります。実は今回来た子は軟便が比較的多く、場合により診察してもらうところでしたが今ではころころとしたウンチを出しているので輸送中のストレスかなと思っています。
さて、今回我が家の新たな家族…ブラックレッキスと称されていた女の子ですが、僕が画像を見た限りブラックには見えず…予想通り赤みがかかった黒で非常に渋い!さらに幼いからかレッキスだからかは分かりませんがまだ柔らかい毛触りで、どことなく高級感が出ています。
そんなお上品な子はこちら。
光沢もある気がするのは、親ばかですか?毛並みが尋常じゃなく綺麗に見えます。ブラックではなくミンクなのでは?と思いますがどうなんだろう…いや、そうだと思います。ミンクも成長すると一部脱毛が見受けられるようなので、いずれ分かるでしょう。ただ淡いブラックなのかもしれませんし、専門家ではないので分からないと言い訳しておきます。
ちなみに腹部に縦長の白が入っているので、恐らくバークシャーと呼ばれる模様なのでしょう。
いつになく短い到着レポートでしたが、今回はなんだか成長が楽しみな色柄ですね。真っ黒でもかわいかったんですが、この微妙な色合いが本当にかっこいいです。いいですね。
この子も名前決めてあげなきゃな~。スナネズミは相変わらず考えてないのですが…声をかけると逃げ出してしまうレベルなので、完全なる鑑賞動物だと僕は思っています。
毎日とはいきませんが、時々更新するのでたまには見てやってください。案外言ったことの逆をするたちなので、毎日更新しちゃうかも?(笑)
あ、その逆だから更新しなくなるのか… いや、あれ、どっちなんだろう。
緩衝材が少なかったのは、通気性を良くさせ、外気温にできるだけ近づけるためなのかな~とも考えましたが、よく分かりません。新聞紙なので、足りなかったと言うのはあまり想像できないので、故意に少なめだった可能性はあります。
少し怖かったので、ラットたんは早めにケージに入れてあげました。
それでですね…今回は圧倒的に画像が少ないです。
なぜなら、だいずとあられのときと変わっていることが何一つないからです。。豊富な餌、適切な床材、最低限のスペース、ゆとりあるダンボール、綺麗に開けられた通気口…
唯一あったといえば、カイロが使われていなかったことですが、それについては写真を撮るまでもないかと思い撮影していません。 恒例の餌も…もうこのお店ではお決まりの内容となっています。
が、これは新たな家族の好みを知る上で大事なことと考えています。ペレットや野菜以外のおやつ系はリス・ハムブレンドのようです。内容はヒマワリの種、トウモロコシ、押し豆、小麦、ピーナッツ、大麦、そば、イナゴ豆、発泡キャロット、発泡野菜、グリーンピース、その他のようです。
そして浅学である僕にどなたかお教えくだされば光栄です…奥に分けられた緑黄色野菜はレタスとキャベツ、どちらなのでしょうか?
僕の経験から言って、恐らくペレット側にあるのがキャベツ、反対側がレタスだと思うのですが…いまいち自信がありません。両方ともキャベツかもしれないし、レタスかもしれません。僕は最初この二つ(もしくは一つ)の野菜をみたとき驚愕しました。一体どっちなんだ…?と。
それと、中身をあさることはその子の健康状態を知る上でもいい機会だと思います。
検疫期間を設けるのは当然のこととして、この時点でどんな状態かがわかります。実は今回来た子は軟便が比較的多く、場合により診察してもらうところでしたが今ではころころとしたウンチを出しているので輸送中のストレスかなと思っています。
さて、今回我が家の新たな家族…ブラックレッキスと称されていた女の子ですが、僕が画像を見た限りブラックには見えず…予想通り赤みがかかった黒で非常に渋い!さらに幼いからかレッキスだからかは分かりませんがまだ柔らかい毛触りで、どことなく高級感が出ています。
そんなお上品な子はこちら。
光沢もある気がするのは、親ばかですか?毛並みが尋常じゃなく綺麗に見えます。ブラックではなくミンクなのでは?と思いますがどうなんだろう…いや、そうだと思います。ミンクも成長すると一部脱毛が見受けられるようなので、いずれ分かるでしょう。ただ淡いブラックなのかもしれませんし、専門家ではないので分からないと言い訳しておきます。
ちなみに腹部に縦長の白が入っているので、恐らくバークシャーと呼ばれる模様なのでしょう。
いつになく短い到着レポートでしたが、今回はなんだか成長が楽しみな色柄ですね。真っ黒でもかわいかったんですが、この微妙な色合いが本当にかっこいいです。いいですね。
この子も名前決めてあげなきゃな~。スナネズミは相変わらず考えてないのですが…声をかけると逃げ出してしまうレベルなので、完全なる鑑賞動物だと僕は思っています。
毎日とはいきませんが、時々更新するのでたまには見てやってください。案外言ったことの逆をするたちなので、毎日更新しちゃうかも?(笑)
あ、その逆だから更新しなくなるのか… いや、あれ、どっちなんだろう。